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由緒を継ぎ、環境を護り、美しい未来を求めて、
今、軽井沢の始まりの地へ。
安息の本質と自然に寄り添う上質を磨き、
愛され続けた原点は、次代を紡ぐ本流となる。
軽井沢で初めて出逢う※1、ホテルコンドという歓び。
かつて中山道の宿場町として栄えた「軽井沢宿」。明治時代に宣教師A.C.ショーが当地を訪れてその環境を絶賛し、自らの別荘を建てたことから、“避暑地・別荘地の軽井沢”の歩みが始まりました。
アレクサンダー・クロフト・ショー司祭 ※3
大隈重信 ※2
堀辰雄 ※3
現地周辺航空写真
街の始まりと豊かな歩みを物語る「旧軽井沢銀座」。
通り沿いの老舗や静謐な自然を纏う街並みに薫り立つ、避暑地の品位と風格。
※1:区分所有建物の新築分譲ホテルコンドミニアムは、軽井沢町内で初です。[2023年11月時点、(株)工業市場研究所調べ]
※2:出典/国立国会図書館「近代日本人の肖像」(https://www.ndl.go.jp/portrait/)
※3:出典/ウィキペディア
※掲載の現地周辺航空写真は現地周辺を撮影(2023年6月)した写真をCG加工したもので、実際とは異なります。 また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを表すものではございません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載の現地周辺地図は地図を基に作成したもので、周辺建物等及び一部道路は省略しております。
※掲載の環境写真は提供写真です。
※掲載の距離は現地から計測したものです。また、徒歩分数は80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。
※記載の情報は2024年2月時点の内容で、変更になる場合があります。