全体計画(SUSTAINABLE)【分譲/公式HP】新築分譲ホテルコンドミニアム
グランディスタイルホテル&リゾート旧軽井沢

外観完成予想CG 外観完成予想CG

外観完成予想CG

FACADE

伝統と品格の舞台に
新しい風を誘う、次世代のリゾートを。

SUSTAINABLE

東急不動産ホールディングスが考える環境先進で、ホテルの新たな進化形へ。

街と住まいと暮らしの中に、「環境先進」の想いとカタチを。

多様なグリーンの力で、誰もが自分らしく輝ける未来をつくる「WE ARE GREEN」をスローガンに、事業活動を通じて、社会課題の解決と独自性のある価値創造に挑戦している東急不動産ホールディングス。環境先進企業として重点課題に取り組み、自然資本の活用で、脱炭素社会・循環型社会・生物多様性が循環する「サステナブルな環境づくり」を目指しています。

環境重点課題

環境重点課題

東急不動産ホールディングスの
環境先進への取り組み

東急不動産ホールディングスの環境先進への取り組み

軽井沢の美しい未来と暮らしへ想いを重ねる取り組み。

この地の豊かな「自然」と「歴史」を受け継ぎながら、未来に続く「環境」という資産を守り、育んでゆく…、
その「本流をつむぐ」東急不動産ホールディングスの想いの結晶が、『グランディスタイル ホテル&リゾート 旧軽井沢』です。

〈「グランディスタイル ホテル&リゾート 旧軽井沢」における主な取り組み〉
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太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーを活用。

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電気自動車の充電設備を敷地内に設置(予定)。

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樹木医診断による一部既存樹木の移植実施。

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旧軽井沢銀座通り沿いの紅葉並木の継承。

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ホテル内家具への伐採樹木の活用。

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既存建物内暖炉の再利用。

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敷地内
浅間石の活用。

Recycle、Reduce、Reuse

建設時における産業廃棄物の分別・リサイクルにおける環境負荷の低減。

地域の植生と環境に配慮し、自生植物を用いた植栽計画。
ヤマモミジ

ヤマモミジ

アオハダ

アオハダ

ハナノキ

ハナノキ

シャクナゲ

シャクナゲ

サラサドウダン

サラサドウダン

ヤマグルマ

ヤマグルマ

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※1:東急不動産ホールディングスの構成企業である東急不動産は、企業が自らの事業で使用する電力をすべて再生可能エネルギー化することを目指すRE100に参加しており、RE100の事務局であるCDPとの協議を受け、対象範囲の詳細は以下の通りとなります。 □対象範囲/東急不動産ホールディングス単体 □対象外となる施設/・将来的に売却を予定している等、一時的に保有している施設・共同事業のうち、他社が主となって開発/運営している施設・借主が電力会社と直接、電気需給契約を締結している施設・コージェネレーション設備により当社が発電している施設(RE100で認められるグリーンガスが国内市場に存在しないため)100%再生可能エネルギーは電力に関するもので、トラッキング付非化石証書による再生可能エネルギー化を含みます。
※掲載の植栽写真は、すべてイメージです。植栽は計画段階のものであり、樹種等が変更になる場合があります。