ご契約者様インタビュー(法人契約者様)【分譲/公式HP】新築分譲ホテルコンドミニアム
グランディスタイルホテル&リゾート旧軽井沢

INTERVIEW

ご契約者様インタビュー

アクセスの良さ、独自性の高さ、
そしてペイバックの仕組みが気に入りました。

N株式会社 会社役員

東京から車で2時間弱※1という近さから、福利厚生施設として購入しました。

3年程前、当社の福利厚生施設として、沖縄県恩納村にあるホテルコンドミニアムを購入しました。ところが、実際にこのホテルコンドミニアムを利用した従業員は、年に2組ほど。東京からだと飛行機を利用しなければならず、交通費や移動時間も負担があり、気軽に行けないことから、従業員の利用頻度は上がっていませんでした。そんな時、軽井沢で初※2となるホテルコンドミニアム「グランディスタイル ホテル&リゾート旧軽井沢」の情報を耳にしたのです。

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軽井沢の自然環境や美観を守る規制が厳しい中で、本物件は独自の環境保全と調和がされていると感じました。軽井沢であれば、東京から車でも2時間弱※1なので、社員も足を運びやすいと思い、購入を決めました。

軽井沢の魅力は、オールシーズン、老若男女皆が楽しめるリゾート地。

軽井沢へは、ゴルフや旅行で何度も来ていますが、訪れる度に本当にいいところだと実感しています。夏は涼しいので、ゴルフやトレッキングにピッタリだし、冬はスキーやスノーボードといったウィンタースポーツも楽しめます。自然が豊かで、緑も美しく、静かで落ち着いていて、買い物をしたければ、アウトレットモール「軽井沢プリンスショッピングプラザ」(徒歩29分、約2,250m)もあります。当社の従業員が家族や友人と訪れても、老若男女を問わずくつろげて、誰もがオールシーズン楽しめる日本屈指のリゾート地だと思うのです。

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「利用」と「運用」を兼ね備えたホテルコンドミニアムの仕組みが画期的。

ホテルコンドミニアムの魅力は、我々が利用しない時は、ホテルとして貸し出すことができて、賃料収入(ペイバック)※3を得られることだと思います。運用商品として考えれば、都心のマンションの方が利回りがよいかもしれません。けれど、従業員に利用してもらい、喜んでもらえる福利厚生の充実は、企業として大切です。そういった意味でも、ホテルコンドミニアムは、「利用する」と「運用する」の両方を兼ね備えた画期的なスタイルだと思うのです。ホテル内には、レストランやバー、それにサウナ付き温泉大浴場※4もあり、室内には、外の景色を愛でることができる素敵なインナーバルコニーもあります。従業員には、ここ「グランディスタイル ホテル&リゾート旧軽井沢」を大いに利用して、休日を愉しみ、英気を養ってほしいと思います。

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※1:関越自動車道「練馬I.C」から「碓氷軽井沢I.C」まで約84分(約132km)。車での所要時間は『ドラぷら E-NEXCOドライブプラザ』高速料金・ルート検索Googleマップ検索にて、2024年1月22日出発時刻10:00で検索。交通事情により異なる場合があります。
※2:区分所有建物の新築分譲ホテルコンドミニアムは、軽井沢町内で初です。[2023年11月時点、(株)工業市場研究所調べ]
※3:ペイバック金額はホテルの稼働状況により変動します。ホテルコンドミニアムの詳細については係員にお尋ねください。
※4:本ホテルの温泉では、加水、加温、循環ろ過装置を利用しています。源泉名:かくれの湯(北軽・応桑温泉からの運び湯)。温泉の泉質・効能については2019年の成分分析資料を参考に記載。
※ご契約者様インタビューは2024年12月に実施したものです。